楽しみにしちょでなー
28日朝。
正門横の卒業記念品の掲示板の最終設置作業をしていたとき。
歩道を通りかかった女性の方との会話。
「卒業生は,よか掲示版をくいやったなー。」
「はい。そうなんですよ。よかですよねー。学校のいろいろな情報を張りますので見てくださいね。」
「あたいは,毎日ここを通っで,楽しみにしちょでなー。」
「わかりました。ありがとうございます!」
28日朝。
正門横の卒業記念品の掲示板の最終設置作業をしていたとき。
歩道を通りかかった女性の方との会話。
「卒業生は,よか掲示版をくいやったなー。」
「はい。そうなんですよ。よかですよねー。学校のいろいろな情報を張りますので見てくださいね。」
「あたいは,毎日ここを通っで,楽しみにしちょでなー。」
「わかりました。ありがとうございます!」
本日は,平日のノー部活動デー(試行)です。
放課後の時間を有効に活用しましょう!
※ ただし,野球部は大会前の練習実施。
26日のPTA理事会で以下の方に決定しました。
会長 原口元昭さん
副会長 立野裕二さん
副会長 松永千春さん
※ 本日生徒便で報告プリントも配布します。
また,昨日の理事会ではPTA主催教職員送別会の期日の確認も行いました。
期日 3月25日(日)
詳細は,後日プリントを配布します。
岩崎賞受賞 3年棚崎さん
※本校から一人推薦し,受賞が決定。本日賞状と記念品を伝達しました。
インフルエンザ流行のため延期していた標記講演会を実施しました。
講師 MBC南日本放送タレント 柴さとみさん
演題 「夢をあきらめないで 前向きに」
会場 川床中学校体育館
対象 全校生徒46名,希望保護者,職員
時間 14:15~15:35
芝さんプロフィール
芝さんの経験や御仕事を通じてのお話などたくさん学ぶことのできた時間でした。
TV映像の紹介やローズマリー・アップルミント・なた豆なども持参され,講話で活用してのお話等,楽しくあっという間の講演でした。
質問コーナーでは,「長島で感動したことは何ですか?」「仕事で失敗したときはどうされていますか?」「好きな食べ物は何ですか?」「芝さんのこれからの目標は何ですか?」等,沢山の質問にも丁寧にお答えいただきました。
<講演で話された内容から抜粋>
・色々なことに感動し,興味を持って。
・感動が夢に一歩近づくこと。
・夢があることで一歩進む。意識していくとよい。
・感謝を忘れないで。
・隣に人がいること,一人じゃないことのありがたさを感じて。
・ネガティブに下を向くのでなく,前向きになって上を見てほしい。
・魔法のことば(言霊)「へー」「ほー」「はー」を使い共感しよう。等
講演後に芝さんと全校生徒・職員で記念撮影「てげてげ!」
26日午後。
鷹巣駐在所・小牧さんを講師に,3年生が学びました。
ネットトラブルの具体的事例がドラマ形式でまとめられた映像視聴後に,講話をしていただきました。
講演では,「顔の見えないネットワーク利用には注意が必要」「自制心が何よりも大切」などのことも強調されました。
※ 町では,中学生のスマホ等の所持は勧めていません。
活用させる場合は子ども任せにするのではなく,保護者の責任による子どもの使用状況の把握や指導,フィルタリングの設定等が必ず必要です。
小牧さんに許可をいただき掲載しています
<映像視聴や講演内容・資料から抜粋>
・賢く安全に使うための知識・知恵」「ルールを守り活用する力」を身につける必要性
・ネットショッピングでのトラブル(偽サイトやオークション等)
・ネットワークを使った詐欺トラブル
・個人や学校・会社へなどへの脅迫行為
・SNSなどで知り合った人による性犯罪被害
・SNSなどへの投稿から個人が特定されてのトラブル
・位置情報が記録された写真の発信の怖さ 等
26日午前。
3年生からいただいた立派な外用掲示版を正門右に設置しました。
出費多い中,本当にありがとうございました。
有効に活用させていただきたいと思います。
設置作業は,現在学校横の川工事をされている宮脇設備様がボランティアでしていただきました。
また,掲示版脚の切断作業と設置用の穴掘りは田淵組の方にも御協力いただきました。
お忙しい中,本当にありがとうございました。
24日。どの部活も練習や練習試合で頑張っています。
練習試合では保護者の送迎や審判等でもご協力いただきありがとうございます。
野田での練習試合の様子
白球の伸びたる遥か鶴帰る
白球のマウンド高く鶴帰る
22日学校保健委員会。
<SC斉藤先生の講話より概要抜粋>
専門的な立場からのお話でたくさん学ぶことができました。
・家庭を「安心できる場」「応援してくれる場」にしましょう。
・安心できる場として,子どもの話を聞くことが大切。
・応援する場として,「うまく聞く」「うまく背中を押す」ことを心がけて。
・しっかり座って,視線を合わせながら聞いて。
(「うんうん」「えー」「ほうー」「~ということだよね」「~でどう思ってる(気持ちを言える)」など効果有り。「お母さんだったら不安だよね」「あなたもきついでしょ」)
・どんな失敗,恥ずかしい体験も成長につながる。
・失敗をすぐにプラスにしようと無理しない。
・失敗(ストレス)は子の成長の必須の栄養。
・成長したところを一緒に見つけてあげる。
・次の適度なストレスへ背中を押す。
・親の安全基地が不安定なときはあまり無理せず自分のケアを大切に。
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