学校便り6月号デジタル版
情報モラル教育Q&Aコーナー③より
Q 中学校ではどんな場面で,取り扱うの?
A まとまった時間での扱いは,技術で著作権や発信した情報に対する責任を知り,情報モラルについて考える時間があります。
道徳の時間でも扱うようになっており,本校での今年度,研究授業を通して指導の在り方についても研究する予定です。
その他では,国語で「引用」のことや,文化祭で行う劇などの著作権等,学校生活の様々な場面でも情報モラル教育は関わりがあります。
情報モラル教育Q&Aコーナー③より
Q 中学校ではどんな場面で,取り扱うの?
A まとまった時間での扱いは,技術で著作権や発信した情報に対する責任を知り,情報モラルについて考える時間があります。
道徳の時間でも扱うようになっており,本校での今年度,研究授業を通して指導の在り方についても研究する予定です。
その他では,国語で「引用」のことや,文化祭で行う劇などの著作権等,学校生活の様々な場面でも情報モラル教育は関わりがあります。
校区内に配布した便りに間違いがありましたので訂正をお願い致します。
PTA役員紹介の部分(「川床上公民館長」は 正しくは「川床中公民館長」です。)
学校便り5月号 情報モラルQ&Aコーナー②より
Q情報モラル教育はなぜ必要なの?
A・子どもたちが,大人社会の犯罪や事件に巻き込まれている。・子ども同士によるネットいじめや出会い系サイトなどでの誘い出しや身体的な被害者も出ている。・大人の知らない世界でのコミュニケーションも増え,適切な指導法への転換が必要。等
↓H30年2月号
3002.pdfをダウンロード
※過去の学校便りデジタル版は右の「カテゴリの学校便り」か「学校基本情報の学校HP」にリンクがあります。
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