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学校便り Feed

2020年5月 7日 (木)

学校便り(4月号)

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掲載が遅れました。

2020年3月26日 (木)

学校便り(3月号)

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情報モラル教育Q&Aコーナー
 県指定「情報モラル教育」研究協力校として,2年間学校便りのこのコーナーでも,「情報モラル教育」の啓発を行ってきました。ありがとうございました。
2年間の取組で得られた成果と課題があります。今後も本校では真摯に「情報モラル教育」に取り組んでいきます。家庭におかれましても,『家庭のルール作り』と『午後9時以降は,インターネット接続機器(携帯電話・スマートフォン・ゲーム機・音楽機器等)を使ってのSNSサイト等の利用はしない』よう心掛けてください。

2020年2月28日 (金)

学校便り(2月号)

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情報モラル教育Q&Aコーナー
文部科学省が児童生徒の啓発用に作成しているリーフレット2020年版から今回は一部を紹介します。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1369617.htm
「スマホ時代のキミたちへ スマホやネットばかりになっていないか?」
1 友達とのやり取りで
2 自分の情報を公開していたら
3 ゲームに夢中になりすぎて
4 好きな動画を見ていたら
一例 2について
個人情報(写真を含む)は,ネットに載せないようにしよう
自分の情報を公開していたら
①自分が誰だかわかってしまうかも
②迷惑をかけることはやめよう!
③悪用される可能性があるかも
④信用してもいいのかな?

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2020年1月24日 (金)

学校便り(1月号)

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<情報モラル教育Q&Aコーナー>
Q インターネットなどのトラブルにあったら,どうすればよいか。
A 親や教師に相談する。関係機関に相談する。ごく当たり前のことですが,お子様としっかりと確認してください。

※ 文部科学省のリーフレットに紹介されている相談窓口です。参考にしてください。

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2019年12月24日 (火)

学校便り(12月号)

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<情報モラル教育Q&Aコーナー>
Q  便利ながら危険もひそむSNSと上手に付き合っていくにはどんなことが必要か?

A  子どもは,SNSの使い方が大人と違います。大人は主に要件を伝えるために使いますが,多くの子どもは気持ちをはき出すため,つまりSNSで日常会話をしています。
  会話をしている相手の反応がないと不安になります。子どもは,知らない人からダイレクトメッセージが来たら,反応してくれた,認めてくれたという気持ちになることがあります。そんな子にとって,SNSでつながる人は「見ず知らずの人」ではありません。
 (中略)事件を防ぐには,保護者の態度が重要です。子どもの日常会話をよく聞き,認めることです。そうすれば,子どもはSNSで認めてもらう必要がなくなります。
(12/17付,南日本新聞 オセモコ一部抜粋)

2019年11月22日 (金)

学校便り(11月号)

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情報モラル教育Q&Aコーナー
Q ネットで良くゲームをしますが,脳に悪いって本当ですか?
A  日頃生活が破綻するほど持続的かつ反復的にゲームへのめり込むことをゲーム依存症またはゲーム症/障害というようです。
  2018年の6月に公表されたWHO(世界保健機関)の国際疾病分類では初めてゲーム症(障害)が採用され記述されたそうです。
  また,ゲーム依存によって脳が萎縮するとか,脳の密度が小さくなるとかという話もあります。
  このことから,ネットに限らずゲームをするには,家庭でルール作り,し過ぎないことが大切なようです。

2019年10月24日 (木)

学校便り(10月号)

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情報モラル教育Q&Aコーナ-  
先日行われた県指定「情報モラル教育」研究公開の全体会で行われた県教育委員会の指導講話の中で,「情報モラルは日常生活におけるモラルが土台にあって成り立つ。」(日常モラルを育てることがまず大事!)というお話がありました。

(講話資料の図から抜粋:一部改変)
※日常生活におけるモラルとは・・・人に温かい心で接し,親切にする。相手への影響を考えて行動する。他の人とのかかわり方を大切にする。友達と仲良くし,助け合う。等


Sannkakuzu10



2019年9月26日 (木)

学校便り(9月号)

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情報モラル教育Q&Aコーナー

Q 「情報モラル教育」とはどのような教育ですか?
A 情報モラル教育は「何々をしてはいけない」というルールを身に付けるだけではなく,ルールの意味を正しく理解し,情報手段を上手に使ってネットワーク社会をよりよいものにしようとする前向きな考え方と態度を育てる教育を指します。(「みやぎの情報モラル総合サイト」より)

2019年7月19日 (金)

学校便り(7月号)

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情報モラル教育Q&Aコーナー

Q 先日の「情報モラル教育」講演会の概要を教えてください。

A NPO法人ネットポリス鹿児島の戸髙先生を講師に,生徒・職員
 ・保護者対象「情報モラルについて」と保護者・職員対象「ネット依存症予防のため
 親として学ぶべきこと」の2本の講演を行いました。

<講演の内容を1部紹介>
・ コミュニケーションは,顔や目を見て直接話すことが大切。
・ 自分が犯罪者や加害者にならないように。
・ ネット依存は人生設計を狂わせる。
・ スマホなどは買い与えたら,使用については親の責任
・ ネット利用が多いと数学の力が低下するというデータがある。
・ スマホ利用はコミュニケーション能力を低下させる。
・ 睡眠障害の要因は,夜遅くまでのスマホ・TV・ゲームのやり過ぎ
 がある。
・ メディアの長時間利用は脳の機能障害を招く。
 (ネット依存は脳の問題)
・ ネットの長時間利用はすぐやめさせた方がよい。
 (特に低年齢の子。中学生では遅すぎるが,やめないよりはよい。
  せめて1日1時間以内に
・ 子どもに必要なのはスマホや防犯ブザーより体力。
・ 単語を500かけない子は要注意。2000以上書けるのが普通。

2019年6月26日 (水)

学校便り(6月号)

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情報モラル教育Q&Aコーナー

Q 情報モラル教育では,「発達段階に応じた学習が必要」だと言われていますが,どういう意味ですか?

A 情報機器の使用状況は,発達段階や地域性等でも違いがあります。その学校の実態に応じた学習が効果的です。本校では,生徒・保護者・教師アンケート等も,学習計画等に活かしながら取り組んでいます。