造形展PTA作品「玉龍」制作追い込みに
この休みに副会長が龍の周りの鉄骨を解体。
「玉龍」の全体像が見やすくなりました。
迫力満点です
今日・明日で仕上げ,9日午後には展示会場へ移動・設置します。
(9日は同時に生徒作品も移動・設置)
完成・設置まで会員の皆様の御協力をよろしくお願いいたします。
<未完成部分>
・龍の腹部分への竹皮設置。
・龍の胴体への杉差し込みと剪定。
・龍の目設置。
・龍の玉設置。
・龍の台座部への杉差しと剪定。等
川床中PTA作品「玉龍」に込める想い
「龍」を使った言葉には,「昇り竜」や、困難を突破することの例えもあり,天に上ろうとする「躍動感」や「困難にも打ち勝って活躍する」などへもつながる。
生徒が「たくましくに過ごしてほしい」「勇気をもち決断できる人になってほしい」という願いも込めている。
また,「龍」からは活発で実行力があり、大きく成長する姿を想起できるので,本校PTA活動・川床中校区がが大きく成長するという想いも込めた作品。
コメント