12日 地区学校保健研究協議会
本校からも職員・保護者代表で出会。
講演では,純心大学人間教育学部の先生が「子どもの意味表現(いわゆる問題行動,身体症状など)へのかかわり」の演題で話をされました。
<その中から抜粋>
・子どもの意味表現(いわゆる問題行動,身体症状など)に関われば子は変わる。
・子の問題行動,身体症状について,本当はどうなのか想像し考えてほしい。(さみしい・認められたい等,本当の心を想像してほしい。)
・一人一人に合った関わり方が必要。
・人間は決して,1+1が2にならない。
・相手の心を大切にする。理解と支援の鍵は想像性(相手の心を想う),創造性(相手の立場に立った支援)。
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