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2017年2月15日 (水)

新聞投稿作文

鹿児島をより誇れるように 3年 山﨑涼太

 桜島と聞いて,僕が感じることは,鹿児島が誇ることのできるものということです。桜島は,今も活動し続けている活火山なのですごく珍しいものです。また,誇ることができるものは桜島だけでなく,自然も豊かであるということです。僕の住んでいる長島町も自然が豊かだと思います。


 鹿児島には,観光客が訪れることも少なくありません,だから,観光客の方に楽しんでいただくために僕はごみを拾うことに心がけています。それは,自然環境が良くなることにつながっていくとも思っています。しかし,ごみを拾っても,捨てる人が多いため,少ししか結果をだすことができません。だから,ごみを拾うと同時に捨てないように呼びかけをすることも大切だと思います。捨てる人が減ると,拾うのも楽になり,もっと鹿児島全体がきれいになると思います。鹿児島を訪れる方々が「もう一度来たい」と思ってもらえるように,これからも,ごみ拾いなどの自分にできることを続けていきたいです。


 高校生活では,勉強や部活動で時間が少なくなってくると思いますが,鹿児島をより誇りにできるものにするためにごみ拾いなどできることをしっかりと取り組んでいきたいです。そして,桜島だけではなく,郷土の長島や鹿児島全体を誇れるようにしていきたいです。そのために今の自分にできるとことをしていきたいです。

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