ことばの大切さ
15日全校朝会で,山口教諭から「ことばの大切さ」についての話がありました。
その中で,卵の黄身に,「ありがとう・大好き・うれしい」などの良い言葉をかけ続けた時と,「めんどくさい・うざい・うっとうしい」などの悪い言葉をかけ続けた時の,黄身の変化実験のことが紹介されました。悪い言葉をかけ続けられた黄身の傷みが早いとのこと。(写真上の左側)
自分が他の人にかけることばの影響・大切さを反省されられるとてもいい話で,ことばを発するときに,それを聞く人がどう受け取るか考えないといけないなと考えされられた話でした。
写真等を使い,わかりやすく話をする山口先生
「ことばには魂あると冬の朝」
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